MOD Skyrim SE

【Skyrim SE】ゲーム内のポーズをカンタン調整出来るMOD

MOD

SE版スカイリムで、アクターのポーズをゲーム内でフレキシブルに調整/変更可能になるMODの紹介です。

この”ゲーム内“というのがポイントで、Blenderなどの外部ツールに頼らずとも、手軽に微調整を行えるのが強みとなるMODなのです。


「Blenderアレルギー」「インポート/エクスポートが面倒」といった方でも、簡単にスクリーンショット用にちょうどいい姿勢を作成出来ます。

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NiOverride Pose Adjustments – DL

かなり前提条件は多いものの、どれも導入して損のないMODです。

ロード順

スケルトンファイルの優先順位

XPMSSENiOverrideでは同じスケルトンファイルを書き換えるため、NiOverrideが優先されるようにロード順を置き換えましょう。


またカスタム種族を使用している場合は、下記のファイルを種族ごとの専用フォルダに挿入してください。

  • skeleton.nif
  • skeleton_female.nif
  • skeletonbeast.nif
  • skeletonbeast_female.nif

NiOverrideの使い方

ベースのポーズをロード

まずはポーズMODを使用して、ベースとなる姿勢をロードしてみましょう。

1キーでメニューオープン

デフォルトではテンキーの “1” を押すとメニューが開きます。

  • 上半身
  • 下半身
  • 捩れボーン
  • 装備用
  • その他のボーン

これらから対応したボーンを探って、各部を調整していくことになります。


今回は頭部のボーンを回転させ、視線を画面中央に向けてみましょう。

ボーンの回転

頭部ボーンの選択

上半身>頭部ボーンを選択。

この時、コンソールの”tfc”コマンド中に左クリックをすると、視点が上下動してしまいます。

これを防ぐには、マウスカーソルを選択したい項目に合わせた状態で、キーボードの”Enter”キーを押下することで対応出来ます。

頭部ボーンの調整後

調整したいボーン(関節)を選択したら、X Y Zキーと、キーボードの矢印キー上下のいずれかを同時押ししましょう。

3次元軸に対応した回転によって、姿勢の調整が可能になります。


対して左右キーはボーンの移動となるため、基本的に人体へ行うと奇妙な体勢になるでしょう。

装備品などに対してか、或いは可笑しな画像の作成に使うのがベターでしょう。

姿勢のリセット

3“キーを押すことで、現在選択中のボーンをリセット可能です。

調整中に間違いがあった場合も、容易に元の姿勢を復元出来ます。

0キーで全部位リセット後

また”0“キーを押下することで、NiOverrideによって変更した全てのボーンを一括リセットすることも出来ます。

姿勢の保存/読み込み

姿勢を作成した場合、スロットに保存しておくことで何度も使い回すことが可能です。

設定を開く

設定“をオープン。

現在の姿勢を保存

“現在の姿勢を保存”します。

セーブスロットの選択
保存成功

セーブスロットを選択し、必要ならば名前を付けて保存しましょう。

同じように姿勢のロードは、”スロットから姿勢を選択“を選びます。


ただし保存されるのは「ポーズ自体」ではなく、あくまでも「NiOverrideで調整した部位」に限ります。

よってベースとなるポーズMODと、セットでの運用になるでしょう。

対象アクターの選択

デフォルトではプレイヤーにしか調整機能は適用されませんが、メンバーリストに加えることでNPCにもポーズ調整は行えるようになります。

メンバーリストのオープン

対象NPCの近くで、”メンバーリスト”を開いてみましょう。

近くのNPCを選択

近くのNPCを探す。


近場のNPCリストアップ

すると一定範囲内のNPCが、自動的にリストアップされます。

サーディアの追加

サーディアをメンバーリストに加えてみましょう。

これでサーディアを、プレイヤーと同じようにポーズ調整することが可能になりました。

操作アクターの選択

“操作アクターを選択”からサーディアを選び、前段の方法で姿勢を変更していきましょう。

メンバーリストの削除

メンバーリストの削除

“リストから外すアクターを選択”を選ぶと、メンバーリストから削除するアクターを選択出来ます。

不要になったNPCをメンバーから外すことで、リストを簡潔に保てるでしょう。

NiOPAの使い方

NiOPA

同ページからダウンロード可能なNiOPAは、
スクリーンショット撮影に役立つアイテムを大量に追加してくれるMODになります。

アイテム一覧
  • ウィッグ
  • 舌(形状が豊富)
  • レモン/チェリー/リンゴ/ビスケット
  • スプーン/フォーク
  • 各種魔法効果

などなど。
色々なシチュエーションで役立ちそうな、位置調整可能な小物の数々です。

アイテムの入手

NiOPAのアイテム

初めにコンソールコマンド or Additem SEを用いて、NiOPA用のアイテムを入手します。

口用のビスケット

口用のビスケットなどは、未調整でもフィットするようになっています。

しかし大半のアイテムは前段のNiOverrideによる位置調整を前提にされているため、細かに位置を決める必要があるでしょう。

アイテムの位置調整

装備品に記されたノード

まずは装備品の「node:*****」を確認しましょう。画像の舌は、”Tongue”になります。


今回はビスケットを調整するために、”PA Head Wear 2″を選択することが必要なことが分かりました。

その他のボーンを選択

その他のボーン“をオープン。


PA Head Wear2を選択

目当てのボーンが見つかりました。

あとはポーズ調整と同じように、X Y Z + 矢印キーで位置をアジャストすれば完了になります。

ビスケット位置の調整後

ビスケットの位置をオフセットすることに成功しました。


人体調整と異なり、物体には矢印キーの上下左右をフルに使用します。

中心がアクターとなっていることを意識すると、より容易なアジャストが可能になるでしょう。

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てんぱーれす

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