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【LoR】Nerf後も健在のアグロデッキ ミストレイスビルドを紹介

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Legends of Runeterraで0.9.0パッチ以降も健在の、ミストレイスを主軸にしたビルドを紹介するページです。

フィアサムと数の力に加え、召喚されるほどに互いを強化しあうミストレイスの特性がかなり強いデッキに仕上がっています。

マスターランクのプレイヤーらも、アグロといえば”ミストレイス”と挙げているようです。



「そもそもLoRってどんなゲームよ?」という方には、以下の記事をオススメします。


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デッキのフォロワー

まずはフォロワーの紹介から。

ミストレイス

ミストレイス
  • コスト:2
  • フィアサム
  • このユニットの召喚時、あらゆる場所にいる他の味方の「ミストレイス」に+1|+0を付与する

デッキのメインアタッカー。

フィアサムが地味に強烈で、相手の低コストブロッカーが根こそぎ機能しなくなるのがポイントです。

更にこのビルドでは、デッキ枚数以上のミストレイスを召喚しまくることに極意があります。

レイスコーラー

レイスコーラー
  • コスト:4
  • 忠義:ミストレイスを1体召喚する。

キーとなるもう一対のユニットカードが、「レイスコーラー」です。

忠義を確実に発動させるため、必然的にデッキはシャドウアイル縛りにしなければなりません。

悲しみを記す者

悲しみを記す者
  • コスト:3
  • このユニットの召喚時、このゲーム中に力尽きた味方1体のコピーを引く。

このユニットを使用しない場合、単純計算だと6体までしか「ミストレイス」は召喚出来ません。

しかし、自陣の死亡ユニットを「ミストレイス」or「レイスコーラー」のみへとコントロールすることで、確実に3体の追加が可能となります。


逆に言うと、他の低コストユニットなどをブロッカーとして採用してしまうと、コピーによる生成が運ゲーに変わってしまいます。

よって序盤の攻防は割り切ってネクサスダメージを貰っておき、「悲しみを記す者」が余計なコピーを生み出さないように気を付けましょう。

破滅の編纂者

破滅の編纂者
  • コスト:4
  • プレイ:味方1体をキルして、その後それを蘇生させる。

戦力強化役。

「レイスコーラー」>「ミストレイス」>「悲しみを記す者」
の優先順位で蘇生させていきましょう。

断つ者 ラーサ

断つ者 ラーサ
  • コスト:8
  • フィアサム
  • プレイ:このラウンド中に味方が力尽きていた場合、最も弱い敵2体をキルする。

シャドウアイルではお馴染みのラーサ。

終盤の押し込みとして、相手のユニットを掃除してしまいましょう。


しかしシャドウアイルオンリーのデッキということは、こちらがラーサを手札に仕込んでいることは、ほぼ100%バレています

よってコチラが8マナ保有した時点で相手は調整を行うため、うまく機能しない場面も多々あると思われます。

司令官レドロス

司令官レドロス
  • コスト:9
  • フィアサム
  • プレイ:敵のネクサスの体力を半分にする。
    奇数の場合は端数を切り上げる。
  • ラストブレス:このユニットを手札に戻す。

アグロデッキでは序盤の削りがキモのため、このユニットの登場は補欠的な意味合いが強めです。

うまくミストレイスを排除されてしまった場合の、ピンチヒッターとして状況をひっくり返してくれるかもしれません。

狂乱の蟲

狂乱の蟲
  • コスト:3
  • フィアサム
  • このユニットの召喚時、他の味方の「蜘蛛」に+1|+0を、敵に-1|-0をこのラウンド中に付与する。

万能蜘蛛ユニットを採用。

相手のブロッカーがフィアサム対策でアタック値3を持っていても、このユニットで強引にブロック参加を拒否出来ます。

またブロック時、単純に被ダメージを軽減することが出来るのもマル。


ミストレイスとは直接のシナジーは無いものの、フィアサム支援能力に長けたカードです。

蜘蛛の怪異

蜘蛛の怪異
  • コスト:2
  • フィアサム

低コストの蜘蛛をチョイス。上記、「狂乱の蟲」によるアタック上昇バフを受け取れます。

主にフィアサムの特性で、ネクサスを直接叩くために運用しましょう。


しかしブロック参加で死亡してしまうと、「悲しみを記す者」のコピー生成リストに入ってしまうので注意。

あくまでキルされるのは、「ミストレイス」or「レイスコーラー」だけになるようにコントロールしていきましょう。

その他のフォロワー

基本的に序盤~中盤でキルされるのが、「ミストレイス」or「レイスコーラー」になるような調整をしつつ、シャドウアイルからのピックとなると、かなり幅は狭いです。

その中でも中~高コストのユニットを、適宜選択するのが運用方法としては合致しているかと思われます。

デッキのチャンピオン

「レイスコーラー」の忠義を100%発動させるため、必然的にチャンピオンもシャドウアイルから選択することになります。

しかしミストレイスビルドとのシナジーがあるチャンピンは存在しないため、場合によってはチャンピンを採用していない、という人も居ます。

ヘカリム

ヘカリム
  • コスト:6
  • オーバーパワー
  • アタック:亡霊の騎兵を2体アタック状態で召喚する。

能力、数値共に強く、単体で戦っていけるヘカリムを採用。

ただしエフェメラルを採用するビルドではないので、レベルアップは絶望的です。


基本的にはサポートとしての削り役に過ぎないので、チャンピオンだからと過保護に守り過ぎる必要は無いでしょう。

デッキのスペル

続いてはスペル紹介。

残虐

残虐
  • コスト:6
  • ファスト
  • 味方1体をキルして、その攻撃力に等しいダメージを指定した対象に与える。

トドメの大砲。通れば勝ちを取れる場面で使用することで、戦闘を行わずに勝利出来ます。

「司令官レドロス」や、肥大化した「ミストレイス」の高攻撃力を如何なく発揮出来ます。

消えゆく記憶

消えゆく記憶
  • コスト:0
  • バースト
  • フォロワー1体を選択する。そのコピーをエフェメラルの状態で手札に1枚選択生成する。

破格のコスト0に加え、バーストスペルの壊れカードを採用。

「悲しみを記す者」や「レイスコーラー」に使用して「ミストレイス」のおかわりを貰うほか、相手の危険なフォロワーをコピーしたりとフレキシブルな運用が特徴的です。


基本的に、”プレイ”に特殊能力が付与しているユニットを選ぶと、損失なく扱えます。

分かたれた魂

分かたれた魂
  • コスト:3
  • スロウ
  • 味方1体とまったく同じコピーを1体召喚する。そのユニットは1|1でエフェメラルを持つ。

「消えゆく記憶」に比べてあらゆる面が劣るものの、ミストレイス増産にはコチラも必須です。

スロウスペルのため「拒絶」を受けやすいものの、コスト4のカウンタースペルを使わせた、と考えれば結果的にはプラスになります。

霧の呼び声

霧の呼び声
  • コスト:3
  • ファスト
  • このラウンド中に力尽きた味方1体を蘇生させる。

実質的な「ミストレイス」強化スペル。
死亡ユニットをコントロールしているビルドだからこそ、有効に機能しやすいです。

シャドウアイルの刻印

シャドウアイルの刻印
  • コスト:1
  • バースト
  • 味方1体に+3|+3とエフェメラルを付与する。

シャドウアイルといえば、やっぱりコレ。

アタック/ブロック共に、「どうせ死ぬなら、道連れだ」という運用がメチャクチャ強いです。


ただしシャドウアイルを相手にするプレイヤーからは常に警戒されているため、上回るカウンタースペルが用意されていることもしばしば。

とはいえ、1マナでバーストスペルというのはとてつもない強みではあります。

復讐の黒槍

復讐の黒槍
  • コスト:2
  • ファスト
  • このラウンド中に味方が力尽きていた場合、敵ユニット1体に3ダメージを与える。

シャドウアイルの定番その弐、通称”ブラックスピア”です。

「ミストレイス」は低体力なので死亡しやすいため、このスペルを撃つ場面は非常に多くなります。


ただしコチラも「シャドウアイルの刻印」と同じく、2マナを残して戦闘終了した時には読まれています

確実に通したい時は、相手のマナが枯渇した瞬間に限定しましょう。



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