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【2020版】最高のオススメPCゲーミングモニター

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適切な画面構築は、PCゲーミングの体験を大幅に向上させるのは周知のこと。

今回は対象をPCゲーマーに絞った、最高のPCモニターをオススメするページです。

ポイント

実はモニター選びは、デスクトップ型パソコンを使用する上で最も優先度の高く、また根幹となる部分でもあります。

これからPC環境を整える方や、今使っているディスプレイに不満を感じている場合など。

この記事を参考に、自分に合った最適な画面環境を導き出してください。

ランキングの前提条件
  • 60Hzよりも高いリフレッシュレートを有しているか?
  • 応答時間は適切か?
  • 入手は容易か?

一般的に4Kや8Kは最高の視覚的産物で、2KやHDは過去の遺産とされる風潮があります。


しかしPCゲーミングにそれらは当てはまりません

なぜなら高いリフレッシュレートで2160pを保つには、最高ランクのグラフィックカードとCPU、更には大容量の電源を要するからです。
よって一様に、大画面であることが正義とは呼べません。


ここではHD画質から4Kまで、すべてのシチュエーションに適した最高のモニターを挙げていきます。

オールラウンドな最適解:ASUS PG279Q

ASUS PG279Q
画面サイズ解像度アスペクト比
27インチ2560×144016:9
最大リフレッシュレート応答時間LCD
165Hz4msIPS
ポジティブ
  • G-Syncをサポート
  • ブーストされた165Hz
  • どんな人にも最適なチョイス
ネガティブ
  • やや高価

モニター界隈では名高い、ASUSブランドのPG279Qは最高のオールラウンダーです。
鮮やかで美しい画面に、144Hzから更にブーストされた165Hzが魅力的な一品。

ASUSといえばお馴染みの、画面上にレティクルやFPSカウンター、タイマーを表示出来る機能も、もちろん完備。
FPSやTPS、MMOでのプレイングをサポートしてくれます。


一見して難点に見える応答時間ですが、4ms以下の世界はほぼ人間には知覚出来ない世界です。
G-Syncによるティアリング軽減もあるため、Geforceユーザーにとっては無視しても構わないレベルでしょう。

最大の問題は、同スペック帯と比較して若干高価格な部分。4Kモニターに比べれば安価であるものの、財布の中身と相談する必要はありそうです。


ウルトラワイドのゲーム体験:LG 34GK950F

LG 34GK950F
画面サイズ解像度アスペクト比
34インチ3440×144021:9
最大リフレッシュレート応答時間LCD
144Hz5msIPS
ポジティブ
  • FreeSyncをサポート
  • 非公式ながら、G-Syncも使用可能
  • 3割増しの視野角で有利な状況を得られる
  • ゲーム以外の作業にも最適
ネガティブ
  • デスクを圧迫するサイズ
  • 21:9に対応していないゲームでは無意味な横幅

ガツンと大きなワイド画面がウリの、LG 34GK950Fです。

主にFPSプレイヤーに大きな利点を持ち、スコアアップに貢献するでしょう。
ゲーム内の設定ではなく、物理的に33%拡大された視野角はそれだけで視認性を大幅に上げます。
非ワイドの相手からはコチラが見えないのに、一方的に探知出来るということですからね。


またFreeSync & G-Syncによる遅延軽減によって、ある程度のグラフィックカードでも高品質なリフレッシュレートに到達出来るのが強み。
2080Tiのようなハイエンドカードを要求されません。


難点は、21:9に対応していないゲームが存在していることです。
また格闘ゲームやシングルプレイのアクションでは、視野角の拡大は大きな利点とはならないでしょう。


ガチゲーマー仕様:ALIENWARE AW2518H

ALIENWARE AW2518H
画面サイズ解像度アスペクト比
24.5インチ1920×108016:9
最大リフレッシュレート応答時間LCD
240Hz1msTN
ポジティブ
  • 究極の速度重視
  • G-Syncをサポート
ネガティブ
  • ゲーム以外で活躍することのないリフレッシュレート
  • 1080p帯にしては高価

素早いヘッドショットや、フレーム単位のコンボをミスなく繋ぎたいならばAW2518Hは心強い共になってくれるでしょう。

特に格闘ゲームにおいては容易に高いリフレッシュレートを得ることが出来るため、おおいに推奨されます。

知覚出来るかはさておき、240Hzでは単純計算で60Hzの4倍ものアドバンテージを獲得しています。

絶対に負けたくない勝負を日頃からしている、ガチなゲーマー向けの一品と言えます。


難点は、高すぎるリフレッシュレートがゲーム以外では全く役に立たないことでしょう。
ゲームだけに全てを捧げるアナタへ。


4K画質でハイリフレッシュレート:ASUS PG27UQ

画面サイズ解像度アスペクト比
27インチ3840×216016:9
最大リフレッシュレート応答時間LCD
144Hz1msIPS
ポジティブ
  • 大画面で高リフレッシュレートを実現
  • 美しいHDR
  • G-Syncをサポート
ネガティブ
  • 性能を引き出すには大きなコストを必要とする

4Kにこだわりつつも高いリフレッシュレートを得ようとする場合、限りなく選択肢は絞られていきます。

ASUS PG27UQではその僅かな選択肢のひとつであり、また最高のゲーム体験を約束する一品です。
高画質で遅延の少ない映像は、よりグラフィック重視のゲームで映えるでしょう。

特にウリとされているのがHDRによる画面効果で、ハイクオリティな光芒を眺めることが出来ます。


最大の難点は価格。
モニター本体もさることながら、グラボにもそれは求められます。
その性能を最大限引き出すには、GTX 2080Tiクラス以上を要求されてしまうのです。


最高のゲーム体験のためには、大金も惜しくない層向けに仕上がっています。


リーズナブルなベストチョイス:MSI Optix G27C4

MSI Optix G27C4
画面サイズ解像度アスペクト比
27インチ1920×108016:9
最大リフレッシュレート応答時間LCD
165Hz1msIPS
ポジティブ
  • 現実的な価格設定
  • FreeSyncをサポート
  • 非公式ながら、G-Syncも使用可能
ネガティブ
  • 高画質とは呼べない解像度

MSIからリリースされているG27C4は、手頃な価格でPCゲーミングを楽しみたいファンゲーマー層に優しい一品です。

現実的に支払い可能な金額を備え、また下のランクの24インチ型では更にリーズナブルに購入が行えます。

初めてPCゲームに触れる方や、若者の強い味方となるでしょう。


難点はやはり、1440pやそれ以上と比べて画質で劣る点。
ただしグラフィックカードがある程度のクラスであるならば、DSRのようなオプションでジャギーを緩和することも視野に入ります。


まとめ

1440pの最適解
ワイドの最適解
ガチゲーマー用
4Kの最適解
リーズナブル

モニターはPCを構築する上で、最も最初に選ぶべきハイプライオリティです。

選んだディスプレイに合うようにグラフィックカードやCPUを組み立てていくため、ここを誤るとその後の運用に支障を来たすことになるでしょう。


一度買うと、数年は付き合うことになる画面です。
間違いのないように、最新の注意でチョイスしていきましょう。